位相法 | 十二支の組み合わせが示すもの

三合会局位相さんごうかいきょく

「三合会局」の基本的な意味合い

  • 異次元融合。自分と全く違う世界や人種、文化と無理なく融合できる
  • 前進・発展・拡大。アクセル踏みっぱなし状態感もややあるので、暴走に注意
  • 異なるものを引き入れ、どんどん発展してゆくが、時に自分の手に負えないほどに拡大するリスクも持ち合わせている

命式内の日支・月支・年支、3つの特別な組み合わせ
「三合会局」 ―
生まれながらの行動特性

「三合会局」は他の位相法と違い、2つの支の組み合わせでは成立しません。日支・月支・年支の3つ全てが、特定の3支(下記いずれかの組み合わせ)でそろって初めて成立する、特別な現象です。陽グループ(申子辰・寅午戌)は若年期に「人生はこうあるべき」という理想の思想を持ち、歳を経て経験を積む中で現実的な思考に傾いてゆきます。陰グループ(亥卯未・巳酉丑)は若年期に「現実的な成果」を求めて行動しますが、歳を経て苦労を重ねる中で精神的なことを大切にするようになってゆきます。いずれのグループにしても、根底にあるのは"異次元融合"です。

三合水局(申子辰)・陽グループ

水局(智を司る)なので頭がよく、知恵が豊か。何事をするにも先に作戦を立てる。若年期に学んだことを、経験を経て現実行動に活かしてゆく。

三合火局(寅午戌)・陽グループ

行動的で明るい性格。火局(伝達を司る)なので自己顕示欲がやや強い。精神的に学んで現実的な実行を成す。師より学ぶことで強い現実性が生まれてくる。

三合木局(亥卯未)・陰グループ

情が厚く、人助けの精神がある。幼少期は現実主義であり大人びて見える。体験を経て精神性が鍛えられる。晩年は精神の世界を大切にする。

三合金局(巳酉丑)・陰グループ

若年期において精神的な学びには興味を示しにくく、読書や年長者の言葉から学ぼうとしない。諸々の体験をし、その中から精神的なものを学ぶ。晩年は精神の世界を大切にする。

共通して見られる行動特性

  • 誰も思いつかないような現実離れした"夢見がちなビジョン"を思い描き、実行してしまう
  • イケイケどんどんで、行動する
  • 失敗なんて考えない!行動したら結果がついてくる、という信念がある

後天運との組み合わせで生じる「三合会局」 ―
その年に取りがちな行動

異文化との融合のスケールが大きくなります。「三合会局」に出会うと、感動的な出会いになることも。

後天運 × 年支
「三合会局」が年支に絡んでいる場合
  • 海外の仕事、友人との縁が深まる
  • 未来の壮大なビジョンが膨らむ
  • リスクを考えずに行動するきらいがあるので、暴走に注意
後天運 × 月支
「三合会局」が月支に絡んでいる場合
  • 自信過剰になる
  • 誰も思いつかない手段をやってみる
  • 異なるさまざまな役職を一手に引き受ける
後天運 × 日支
「三合会局」が日支に絡んでいる場合
  • 国際結婚・10歳以上歳が離れた結婚の縁が深まる
  • 異文化の人たちとの同居
  • 過去の実績に新しい視点が加わり、発展する
重複時の注意 後天運で巡ってきた星と連結して複数の「三合会局」を生じる場合は、意図しない融合や暴走のリスクが高まります。大切な決断は、この時期を外したほうが無難です。
いろんなことが勝手に集まってきて、話の展開がスピーディーにまとまってゆきます。時々、自分でも判断が追いつかなくなるけれど、まあいっか、なんとかなるっしょ。と波を大事にしています。

何かする際に、分析や理由なんて必要ですか? タイミングと波を大事にしたいんです。失敗したとしてもなんとかなるんだから、心配は無用です。