位相法 | 十二支の組み合わせが示すもの

位相

「破」の基本的な意味合い

  • 「破」は単独で出た場合は、ほとんど影響がない。「害」「対冲」「刑」とともに出た時は、それらの意味を強める作用がある
  • 少しほころびが生じる
  • うっかりミスが起こりやすい
  • 中途半端になりやすい

「破」の性質について

単独では作用しない
他の位相法を強める、増幅剤としての星
  • 命式内に「破」だけがある場合、行動特性としての影響はごくわずか
  • 「破」の役割は、同じ組み合わせに「害」「対冲」「刑」のいずれかが重なったとき、それらの作用を後押しし、強めること
  • そのため、日支×月支・日支×年支・月支×年支ごとの個別解説は設けていない

後天運との組み合わせで生じる「破」 ―
その年に取りがちな行動

巡ってくる十二支が、命式内のどの支と「破」の関係になるかで、その年の傾向が変わります。

後天運 × 年支
外の人間関係に影響 対:仕事・友人関係
  • 仕事でうっかりミスが増える
  • 何となく、展望を決めきれない
後天運 × 月支
自分の心の状態に現れやすい傾向
  • 中途半端な気持ちになりやすい
  • 心許ない心境になりやすい
後天運 × 日支
内の人間関係に影響 対:家庭・配偶者
  • 家庭の仲が落ち着かない
  • 家族と些細な喧嘩をしやすい
重複時の注意 命式内にすでに「破」を持っている人が、後天運で巡ってきた星と連結して「害」「対冲」を生じると、影響は2倍になります。
普段間違えないようなことで、なぜか「うっかり」してしまうんです。

何となく決めきれず、なかなか先に進めません。