2026年:子丑天中殺の人は

2026年、子丑天中殺のあなたへ火」の年
2026年は丙午(ひのえうま)の年。十干の丙(ひのえ)は陽の火、十二支の午も火の性質を持つので、火が重なる年といえます。子丑天中殺の定位置は北(水の方向)。北から見て火の年である午は、ちょうど正反対、南の方角にあたります。
自分の本拠地とは真逆のエネルギーが強く出てくる年、というのが2026年の子丑天中殺の基本構図です。
この一年、どんな年周りになるか
子丑天中殺の長所は、物事の裏方に回り、周囲の面倒を見て、頼られる存在になれるところ。今年はこの「面倒見のよさ」がいつも以上に発揮されやすく、周りから頼られたり、感謝されたりする場面が増えそうです。
一方で、対人関係の熱量そのものが上がりやすい年でもあります。相手のために動いたつもりが、こちらの気持ちが強すぎて「重い」「ありがた迷惑」と受け取られてしまうことも。良かれと思ってやったことが、思わぬ形で返ってくることがあるので、少し力を抜いて関わるくらいがちょうどいいかもしれません。
今年のキーワード
「面倒見のよさは、力を抜くくらいでちょうどいい」
気をつけたいこと
- 相手のためを思っての行動が、押しつけになっていないか一呼吸置いて確認する
- 身内や近しい人との間で、感情的な行き違いが起きやすい時期。カッとなった時ほど一歩引いて
- 「良かれと思って」がすれ違いを生みやすいので、感謝は言葉で伝え合う意識を
得られやすいもの
- これまで気づかなかった、周囲からの感謝の言葉
- 目下の存在(後輩・部下・子どもなど)との関係が深まりやすいかけ
- 身近な人とのコミュニケーションが増えることで、意外な信頼関係が築ける
天中殺の期間はいつからいつまで?
子丑天中殺の方には、年に一度「月運天中殺」という約2ヶ月の期間が巡ってきます。2026年は、12月から翌年2月の節分まで(おおよそ12月上旬〜翌年2月上旬)がその期間にあたります。
この期間は、新しいことを始めるより、今まで積み上げてきたものを振り返ったり、心身を休めたりするのに向いている時期。正確な開始日・終了日は年によって数日前後するため、気になる方はお問い合わせください。
※ちなみに、子丑天中殺の方に「年運天中殺」(干支そのものが子年・丑年にあたる、約12年に一度の大きな天中殺期間)が巡ってくるのは2032〜2033年です。






